インターホンについて

はじめに

過去インターホンは3件の導入実績があります。結論を言いますと、「インターホンのような使い勝手」+「外からの操作を付加」することはできません。どれか妥協して頂くようになります。事例を含めて説明致します。

当社でできないこと

残念ですが、当社では、スマホとインターホンを通話するシステムは構築できません。

  • インターホンとスマホで通話・・・不可
  • インターホンの内蔵カメラの画像をみる・・・不可

当社でできること

  • 外から電気錠を解錠・・・(事例有)
  • 外からWEBカメラにアクセス・・・可 (ポート転送必須)
  • WEBカメラの画像と解錠ボタンを1つの画面に配置・・・可能 (ポート転送必須)
  • ドアが開いた瞬間の画像をメールで送信する。(ポート転送不要)
管理人
管理人
以下の事例では、既製のインターホンやFace Timeを使って、通話ができないことをうまくカバーしています。ぜひご参考下さい。

事例1. 某製薬会社エントランスシステム

某弱電施工会社様からの依頼により導入に至りました。。

お客様の要望

  • 既存のインターホンの押しボタンをスタイリッシュにしたい
  • 既存の設備は、できるだけ流用したい。
  • 組織変更や席替えのたびに、既存のボタンの印刷を変更しないといけない。

既存のインターホンがこちら

インターホンのメーカーサイト。押したらインターホンの親機にワンショットが送られて、呼び出されるもの。これはそのまま流用しました。
インターホンのメーカーサイト。押したらインターホンの親機にワンショットが送られて、呼び出されるもの。これはそのまま流用しました。

グリーンワークスからの提案

  • 押しボタンの機能をiPad化。そしてそのiPadをエントランスの造作に埋め込みます。
  • 外来者がiPad上のボタンを、コマンドフュージョンのリレーが開閉。
  • 従来の押しボタンを押したのと同じA接点ワンショット信号が、インターホン本体に送信される。
intercom-2
管理人
管理人
「お、iPadだ!!」と思ってもらうにはちょうどいいシステムです。なんといっても通話が既存のインターホンを使っているので、安心かつ安定しているのが特徴です。

グリーンワークスに問い合わせるきっかけとなった動画

下記の動画をYoutubeで見て「使える!」と思ったそうです。

設置の様子

iPadを入口のステンの造作に埋め込みました。iPadが押すとワンショットが本体に送られます。iPadのカメラとマイクは一切使わず、それらは既設のものをそのまま流用。実にシンプルなシステムです。 ただ、iPadのホームボタンが隠されているため、メンテナンスの際にホームボタンが押せないのが正直言いますと、「失敗」と言っていいでしょう。

事例2. 某設計士個人宅(マンション)

子供のころからSFのような家に住みたかった大阪市にお住まいのT様。お仕事は設計士なので、設計士ならではのユニークなアイデアが煮詰まっています。このアイデアは是非参考にして頂きたいです。

お客様の要望

  • 玄関ドアにiPadを埋め込みたい。
  • iPadには3つボタンを用意して欲しい
    • 1. 押すとベルが鳴る。
    • 2. 押すとパスワード入力画面が表示されて、通過すると帰宅時の「解錠ボタン」やお出かけ時の「家電一斉オフボタン」が表示される。
    • 3. Facetimeが始まり、自分のiPhoneが呼び出される。

グリーンワークスからの提案

管理人
管理人
実は本件、全てお客様のアイデアによるもので、私自身殆ど提案らしい提案はしておりおません。ただ以下の懸念事項が合ったことだけは知って下さい。
  • 雨風によるiPadの故障➔中廊下のためその心配は無!
  • コマンドフュージョンアプリが常時起動していないといけない。
  • いたずらされる可能性がある。➔それも承知でオーナー様の強い意志で導入!

Youtubeで解説

この案件用に動画2個撮影しました。1つは現場です。現場だとじっくり撮影できなかったので、後日、現場とほぼ同じ環境を当社で作って撮影しました。

(動画1) 現場の動画です

現場で三脚たてました。私が外来者と住居人の1人2役を演じています。ハウリングしたりして、時間もなかったので別の動画で撮り直しました。

(動画2) 撮り直したのがこっちです

現場とほぼ同じ環境を作って本インターホンシステムを再現しました。以下に詳しく解説します。

「事例2」について詳しく解説

わざわざセクションを設けました。詳しく解説いたします。

インターホン事例 (大阪市某マンション)