床暖房の施工方法

1回路タイプでお願いします

HA制御なのですが、「HA端子があればいい。」という訳ではありません。

まずは注意!!

床暖房はJEM-Aと呼ばれる信号を使って「入/切」します。ここでポイントなのですが、JEM-Aは「入切」のトグルの命令しか存在しません。テレビのリモコンに例えると、「電源ボタン」しか無いのと同じと思って下さい。つまり2回路の物の場合、どっちを操作する、といったような選択の概念がないため、2回路必要な場合、必ず1回路タイプを2台用意して下さい。

floor-heater-2sw

施工区分

コマンドフュージョンは制御盤に配置。そこからJEM-Aアダプターを介して床暖房コントローラーにJEM-A専用ケーブルを敷設します。

JEM-A-floor-heater
一般的な施工区分

①制御盤の取付:電気工事業者様
②コマンドフュージョンの取付及び結線:当社又は当社代理店
③⑤ケーブル配線:電気工事業者様
④JEM-Aアダプター結線:当社又は当社代理店
⑥床暖房コントローラー及びJEM-Aケーブルの結線:床暖房取付業者様

管理人
管理人
続いて使用するコントローラーを選択して下さい。

結線図

盤に置かれたコマンドフュージョン~JEM-AアダプタまではLANケーブルを使うのが一般的です。
盤に置かれたコマンドフュージョン~JEM-AアダプタまではLANケーブルを使うのが一般的です。

参考写真

JAM-A制御アダプタ

制御盤まで配線します。

JAM-A制御アダプタ

茶/赤 制御信号 (ON/OFF制御)
橙/黄 モニタ信号(動作状態)

施工写真1

メンテナンスしやすいように点検口を壁に設けて頂きました。

施工写真2

床下に点検口。数か月後にはベッドが置いていました。メンテナンスしにくいです。

施工中の写真3

当社代理店が施工している様子。JEM-Aの4芯を延長しているのが分かります。

壁の中に転がし

青字の機器をコンセント裏の壁内に転がすこともあります。